インドアガーデンのポイント

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インテリアとして室内にうまく植物を飾る方法と、問題点や対処方法について、インドアガーデンのポイントを紹介してます。ポイントがわかると、植物が好きな方への贈答(ギフト・プレゼント)などとしても利用できます。

デザインのポイント

多肉植物寄せ植え 2鉢セット
植物や鉢を統一する
すっきりときれいに見せる基本となるのは、植物の種類、鉢の大きさや色・材質などの種類を統一して並べるのが一番簡単にできるテクニックです。植物と鉢の大きさ・種類を統一させるのが最もすっきりしますが、植物だけ、鉢だけ統一してもまとまり感が出ます。→ 「鉢・プランター
観葉植物「ポトス ヘゴ仕立て」」7号バスケット付
鉢カーバーなどを利用する
すでにバラバラな鉢の植物がある場合や、植え替えをする自信や時間の無い、鉢の機能を優先する場合は、デザインが同一の鉢カバーやカゴ、一回り大きい鉢を利用すると簡単に統一することができます。
観葉寄せ植えピュアパウンド
表土を化粧石や砂などで飾る
表面の土をカラフルな化粧石や砂バークチップなどのマルチ資材などで飾るだけでも雰囲気は大きく変わります。ただし、表土の状態がわからなくなるので水管理は難しくなり慣れが必要となります。
多肉植物寄せ植え「クリニャンクール」
寄せ鉢として飾る
複数の鉢植え植物を寄せ植えのように一箇所にコンパクトにまとめた寄せ鉢にしても、一つの植物コーナーができて、すっきりしていながら存在感が増します。さらに、これらの植物を大きなカゴなどの器、袋などに入れて鉢を隠すだけで、大きな寄せ植えや置庭のようになります。

室内環境のポイント

できるだけ日当たりのよい場所に
植物は光で光合成をして生きています。直射日光を嫌う種類でない限り、できるだけ明るいところで育てましょう。また、ガラス越しの日光は7割以下に弱まるとも言われ、室内は思っている以上に暗い環境です。たまには、植物を外に出して日光と風を浴びさせてあげるのがよいのですが、長い間室内にあった植物を急に屋外の直射日光に当てると、葉焼けをおこすことが多いので、こまめに行いましょう。
温度には注意
植物に暖房や冷房などの極端な温度の空気が当たらないように注意しましょう。明るい窓辺の環境は日差しや外気温の影響で変化が激しいので心もち離して置くのがよいでしょうが、植物は意外に冬の寒さに強いです。また、高さによっても温度が違うことにも留意します。
水やりは表土が乾いてから
水やりについて」でも解説してますが、容器栽培での水やりの基本は表面の土が乾いたら、たっぷりと与えることです。もちろん、鉢皿に流れ出た水は捨てるのですが、放置してると根腐れの原因になります。特に室内では強い日差しもなく、風が吹いたりしないので、活動は緩慢で土は乾きにくく、屋外に比べると水やりの回数も量も控えめになります。
肥料には注意
室内に置く鉢への肥料やりにはニオイなどの問題で注意が必要です。油粕など有機系の肥料は時間が経つとニオイが発生し、コバエなども湧いたりします。これを防ぐには、置き肥を避けて完全に土で覆われるようにするか、持ちは悪いですが液体肥料などの化学系肥料を使用するとよいでしょう。
こまめな花がら摘み
咲き終わった花がらは見た目が悪いだけでなく、病気の発生源になったりもするので、こまめに摘み取りましょう。また枯葉も同様に取り除き、意外にホコリがたまりやすいので、ホコリを拭き取ったり、たまに頭から水をかけて洗い流します。

病虫害のポイント

ハダニ
ハダニ
植物の葉などの汁液を吸い退色などを引き起こして徐々に弱らせる小さな害虫で、乾燥を好み特に高温時に大量に発生し、葉の裏側に多く潜みます。過湿を嫌うのでこまめに霧吹きなどで葉の裏側も含めて湿らすと繁殖を抑えられます。大量に発生してもシャワーなどで洗い流すことができます。 検索結果 >> Yahoo!ショッピング楽天市場
カイガラムシ
カイガラムシ
貝殻のような形をして植物の茎などに付着し、汁液を吸って植物を弱らせる害虫で、乾燥を好みます。活動を始める晩春に浸透移行性殺虫剤のオルトラン粒剤をまいたり殺虫剤を散布し、発生したカイガラムシは湿った布などを使って植物を傷めないように拭き取るように除去します。 検索結果 >> Yahoo!ショッピング楽天市場
アブラムシ
アブラムシ
大量に発生し、植物の汁液を吸って弱らせる小さな害虫です。屋外では晩春・初夏ごろから飛び交いますが、暖かい屋内では年中活動します。浸透移行性殺虫剤のオルトラン粒剤をまいたり、無農薬として薄めた牛乳をスプレーで散布し、皮膜で窒息死させます。 検索結果 >> Yahoo!ショッピング楽天市場
オンシツコナジラミ
オンシツコナジラミ
植物の汁液を吸って弱らせ、室内を飛び交う小さな害虫です。高温乾燥時に大量に発生し、一度進入すると根絶が大変なので、持ち込む植物には予め殺虫剤を散布して様子を見ます。産卵する葉を落として廃棄したり、アクテリック、スプラサイド乳剤などの薬剤を気長に数回繰り返し散布して駆除します。 検索結果 >> Yahoo!ショッピング楽天市場
コバエ
植物に直接被害をもたらしませんが、飛び交うために非常に不快です。有機肥料のニオイなどで集まるので、単純に置き肥をせず、完全に土で覆い隠すか、化学肥料を利用します。 検索結果 >> Yahoo!ショッピング楽天市場
灰色カビ病
灰色カビ病
高温多湿時に発生しやすい、ボトリティス・シネレア(Botrytis cinerea)という糸状菌のカビによる病害です。花がらなどが濡れると発生源になります。梅雨期から発生しやすくなるので殺菌剤を散布するか、発生時期のはじめに焼酎などを薄めたアルコールを一度散布します。 検索結果 >> Yahoo!ショッピング楽天市場
うどん粉病
うどん粉病
高温多湿時に発生しやすく、純活物寄生菌により、うどん粉をまいたように植物の表面が白くなる病害です。比較的冷涼な地域で多く発生し、気温が高くなる初夏に殺菌剤を散布するか、焼酎などを薄めたアルコールを一度散布します。 検索結果 >> Yahoo!ショッピング楽天市場

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