ら行の園芸用語

知っているとちょっと便利なガーデニング・園芸用語辞典(ら行)。

【ら―】

【り―】

燐/リン/P
肥料の主要3要素の一つ。特に花や実の生育に関わる。根の発育、発芽力、開花など生長促進、根、茎、葉の数増加、花、果実など数の増加と品質の向上。→ 園芸肥料について
立性(りつせい、たちせい)/立ち性(たちせい)
立ち上がり上へと伸び成長する性質、状態。立形。立型。⇔匍匐性(ほふくせい)
鱗茎(りんけい)
短い茎の周囲に生じた多数の葉が養分を蓄えて多肉となり、球形・卵形になったもの。地下茎(ちかけい)の一種。スイセンやタマネギ、ユリなど。球根。
輪作(りんさく)
同じ場所で一定の期間をおいて、複数の異なる種類の植物を交代に繰り返し栽培(作付け)すること。地力の低下や病虫害の発生を防ぐ効果がある。輪栽。→ 連作、連作障害
鱗葉(りんよう)/鱗形葉(りんけいよう)/鱗状葉(りんじょうよう)
小さなウロコ状の形態を見せる葉。ヒノキやサワラ、コノテガシワなどヒノキ科の針葉樹に多く見られる。scale-like leaf。→ 針葉(しんよう)線葉(せんよう)
鱗葉(りんよう)/鱗片葉(りんぺんよう)
鱗茎(りんけい)をつくる多肉の葉。タマネギやユリなどに見られる。scale leaf, scaly leaf。

【る―】

【れ―】

レカトン
発泡煉石(はっぽうれんせき)
礫耕栽培(れきこうさいばい)
砂や礫を支持剤として利用した水耕栽培の一種。礫を用いることで通気性の確保と植物の支持ができる。→ 水耕栽培ハイドロカルチャー
列植(れっしょく/れつしょく)
等間隔の列になって並んだ植物の植え付け、栽培。
連作(れんさく)
同じ場所で同一植物を連続して複数回作付けすこと。→ 輪作
連作障害(れんさくしょうがい)
同じ場所や同じ土で同一植物を連続して栽培(作付け)すると、植物の生育が悪くなり、開花や作物の収量が減少すること。土壌から一定の成分だけが欠乏して地力が衰えたり、特定の病害が発生しやすくなる。ナス科やアヤメ科など分類学上近縁な植物を連作することでも起こることが多い。→ 輪作

【ろ―】

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