や行の園芸用語

知っているとちょっと便利なガーデニング・園芸用語辞典(や行)。

【や―】

八重咲き(やえざき)
花びらが数多く重なって咲くこと。また、その花。植物の種類によって花弁の数は決まっているが、それより数が多いものを八重咲き、重弁咲きと呼ぶ。重弁花。
「八重咲き」関連品。
野生種(やせいしゅ)
自然に山野で生育してる植物の種類。これらを人為的に改良したものが栽培品種(園芸品種)。種、原種、基本種、変種、亜種、品種。

【ゆ―】

誘引(ゆういん)
植物の茎や枝を目的の方向へ固定して導き、形を整えるなどすること。特に、つる性や匍匐性の茎や枝が長く伸びる植物で行われる場合が多い。
有機栽培(ゆうきさいばい)
化学肥料や農薬を控え、有機肥料などを使って植物や土の能力を生かす栽培法。
有機質肥料(ゆうきしつひりょう)/有機肥料(ゆうきひりょう)
有機質成分からできている肥料。肥料効果のほかに土壌を改善するはたらきをもつ。堆肥・魚粉・油粕・大豆粕など。⇔無機質肥料。→ 園芸肥料について
「有機肥料」関連品。
有機農法(ゆうきのうほう)
有機栽培で行う農業の栽培方法。安全で味のよい農産物の生産をめざす。有機農業。

【よ―】

用土(ようど)
施設栽培や鉢栽培などで植物を栽培するために用いる土。植物に適する原料土に肥料などを調合したもの。多く利用される調合割合として黒土と赤玉土、腐葉土を当量に混合したもが代表的で、目的に合わせて土壌改良剤など混合して割合を変え作られる。
「用土」関連品。
寄せ植え(よせうえ)
植物を寄せ集めて植えること。また、その植えたもの。一つの鉢に数種類の植物を植えることを指す場合が多い。色彩や高低のバランスだけでなく、植物の性質も考慮の上、組み合わせて植えつける。
寄せ鉢(よせばち)
植物を植えた鉢を集めて一箇所にまとめて置くこと。まとめて置くことで寄せ植えのような効果を得られ、鉢が独立しているので違う土壌環境を好む植物などを組み合わせることができ、入れ替えが容易。

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